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2012-07-15

孫も登る

ドームの屋根に孫たちも登ってみたいというので、・・・連れて登ったものの、こちらが怖かった。子供は何をするか分からないし、じっとしていないので。
問題は屋根の天辺から急なドームの屋根を降りるとき。履いたクロックスが滑らないように足の下を下から手で支えて、ロープを決して放さないように声をかけながら、やっと下りたが、後で冷や汗をかいたことは、子供の握力はこちらが思ったより強くないことを知ったとき。手で自らの体重を支えきれなかったら、一環の終わりだったかも。いつもは自分は安全ベルトを腰につけるのだが、このときは無しだったし。
でも、孫は大満足。最近は自分の足元の方がおぼつかないのでよけい心配だったが、孫の方がよほどリラックスしていた感じ。
CA3C0673

その他の画像はスライドショー




2012-07-14

シャボン玉でドームを作ってみる



ドームを作るってみる。こんな中に住んでみたいな。 じっさい風船(バルーン)を膨らませてから周りに鉄筋を配しコンクリを打ちつくる形式のドーム建築もある。ほうとうの店これなどはその例だが、日本ではどのように作ったかは不明。
4連

参考:Tunnel Dome
12連

Geodesic Domeの発明者、B.Fuller博士(B.Fuller)は飛んでいて、これでニューヨーク市を覆えば、天候に左右されることのない街ができると考えた。実現はされなかったが、モントリオール万博のアメリカ館はとてつもなく大きなドームだった。

14 8:24 直径2マイルのドームでニューヨークを覆う

モントリオール万博アメリカ館

Geodesic dôme over la tour Eiffel de ParisEiffel塔

2012-07-10

ドーム屋根に登る

30 15:59

煙突からの雨漏りがほんのちょっとだけまだあり、その対策のため屋根に登ってみた。屋根からの景色はすばらしい。


(iPad3とロープ片手に69歳、まだまだ未完のドーム内から屋根へ登る)


31 21:53
30 15:58





そういえば前回の台風後、雨漏りがあったので煙突トップの平板周りにシールテープ(1mm高さほど)で 防水を施した。そのシールテープが雨水のプールを形成する恐れがあるのが見ていてわかった。そこで平板の傾きを測り、傾斜の最低部のシールを2cmほどカットすることに。2箇所。 いまのところその都度対策してきたため、雨漏りは煙突だけになっっている。次回の大雨が楽しみだ。 スライドショー

2012-07-09

三角窓からの明かり



今まで気づかなかったのだが、三角窓のコケを落とし綺麗にしたら随分と部屋が明るくなった。そこからの日差し強くなり、ぽかぽかと暖かい。冷蔵庫に当たったりすると冷蔵効率が落ちそうな気さえする。 また三角窓は中央が出っ張っているので、凸レンズの役目をし、太陽熱が集まり、パティオのカーテンなどに当たると火事になりはしないか少々心配である。もっとも、三角窓の二重透明アクリル板それ自体は薄い平板に近いので(曲げてはあるが)、集光はしないだろうから心配はないだろうとは思うが。 写真集

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三角窓三連のこの場所は、このように物置になっしまっているが、見晴らしがいいので、下の白黒画のように小さなデスクを作って、書斎にしようかな。
10 6:52 04 18:40

2012-07-08

ドームで初めての誕生日会



まとめて誕生日会、かねてからやろう、やろうと言いつつ、ドーム内のDIY遅れのため、言い出して三年ぶり?に実現。 その間、パティオ2張りを用いた部屋、二階、その下の掘りごたつの部屋、ストーブなどが完成したたが、他にもやらねばならない作業がいっぱいあったり、なかなか進まなかったのが、遅れの原因。 これからみんなの集まりも増えるといいな。 土曜日の夜集まって、BBQ、いきやりの湯(温泉)、河口湖花火大会、次の日はハーブ園と忙しく、やっと帰る日の直前誕生日会が出来た。その後温泉に入って、子供たちは帰宅。

スライドショー

河口湖ハーブ園、今が旬

八木崎と大石の両ハーブ園の写真集〔86枚)はここ


今年も健在山の演奏家「Izanagi」八木崎公園にて

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夜のドームハウス



幻想的なドーム内外の景色、みんなが一斉に帰ったあとでちょっとさびしい。 そのほかの写真

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