2010-09-26
2010-09-23
畳運び込み
早く大工さんのココを読んでおけばよかった。畳屋さんでも泣く畳の運搬。
なんとか、1枚35kg(畳屋さんの言)もある畳10枚、クルマから出して2mの高さのドームへ搬入した;ドーム入口玄関のデッキに地面から畳を1枚立てかけ、それに2枚目の畳を垂直に滑り上げて、デッキに水平に下す。これの繰り返し10回。
さて畳、どこにつかおうかな?
使い道①
①今度建てる2棟の10ftx10ftのパティオ(直径3.03m、かなり広い)の床かベッドに。
直径3mもの面積を2箇所確保しなければならない。どこが良いかな?ドームの真ん中近くに階段を作ったので場所探しがなかなか難しい。
使い道②
大きないろりを囲む畳敷き椅子
以前東北旅の途中、道の駅兼宿泊施設の和風ホテルの大広間で見たようなもの、その時から気になってスケッチしてきた。手狭になってきたので、そんな場所がとれるかな?(ここにそのスケッチか写真、追加する予定)
なお、この畳、すごく重いので35kgではすまないのではと思い、改めて体重計で測っってみた。予想に反して30kgしかなかった。なぜこんなに重かったのだろうか?歳のせい?
畳屋さんの言によると、軽いのは藁床に一部発泡スチロールを使って軽くしているという。そういえば家のも軽かった。
今回の↓は使ってないようで、わらのようなままだが30kg。じゃ畳屋さんの言う軽い方は20kgくらい?今後は、軽量畳の方にしよう。
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なんとか、1枚35kg(畳屋さんの言)もある畳10枚、クルマから出して2mの高さのドームへ搬入した;ドーム入口玄関のデッキに地面から畳を1枚立てかけ、それに2枚目の畳を垂直に滑り上げて、デッキに水平に下す。これの繰り返し10回。
さて畳、どこにつかおうかな?
使い道①
①今度建てる2棟の10ftx10ftのパティオ(直径3.03m、かなり広い)の床かベッドに。
直径3mもの面積を2箇所確保しなければならない。どこが良いかな?ドームの真ん中近くに階段を作ったので場所探しがなかなか難しい。
使い道②
大きないろりを囲む畳敷き椅子
以前東北旅の途中、道の駅兼宿泊施設の和風ホテルの大広間で見たようなもの、その時から気になってスケッチしてきた。手狭になってきたので、そんな場所がとれるかな?(ここにそのスケッチか写真、追加する予定)
なお、この畳、すごく重いので35kgではすまないのではと思い、改めて体重計で測っってみた。予想に反して30kgしかなかった。なぜこんなに重かったのだろうか?歳のせい?
畳屋さんの言によると、軽いのは藁床に一部発泡スチロールを使って軽くしているという。そういえば家のも軽かった。
今回の↓は使ってないようで、わらのようなままだが30kg。じゃ畳屋さんの言う軽い方は20kgくらい?今後は、軽量畳の方にしよう。
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2010-09-21
2010-09-11
物置2の側面にもガラス窓を付ける
前回に引き続き、側面(東側)↑ にもガラス窓を入れる。
先ず、まだ6枚ほど、手持ちのガラス窓が残っていたので、寸法を測り、入るかどうか検討する。
なんとか短い辺を上下方向にすれば、上下2枚(網入りガラスが)入りそうだ。
ブロックを何個か敷いてセメントで固め、その上に10cm角の角材を水平に置く。
その後、4.5cm角材で、同様に窓枠を作り、ガラス窓をはめこんだ。
窓の鉄枠の外周ぎりぎりに、ネジをねじ込み、応急的に固定した。
(そのうち、鉄枠に何箇所かドリルで穴をあけて、しっかり固定する予定)。
夕方遅く暗くなってやっと完成↑。
なお、残りの開口部(写真で手前)は、通風換気の様子(カビ発生の様子)を見るため、
締め切らないで、とりあえずビニール幕を垂らしておく。
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2010-09-02
電動ドリルの連続スイッチの危険性
昨日からまたドームにやってきた。
8月は初旬から末までほぼ3週間、帰郷してたので来れなかった。
今回はドーム内の整理を、と思いやってきたのだが・・・。
台風の来る前にやるべきことがあると思い、まだ壁を張ってない箇所の工事(もう一つの物置部屋の北壁にガラス窓を付ける作業へと横道にそれる。
↓はだいぶ取り付けた状態。
いつもの調子で、なかなか所期の目的(ドーム内を片付けてテントを数張り張ること)が達せられない。
次回の家族の誕生日には使えるかな?・・・?になってきた。
今日は危険な思いをした。
ガラス窓の鉄枠にドリルで穴をあけてる最中↑、ちょっと手を滑らせて、ドリルがズボンに絡みつく。
連続運転ボタンを押したままだから、さらにさらに絡みつく。
電動ドリルの力が強いので、絡みついても止まらない。どんどん、どんどん。
↑この3倍ほど巻きついた。
動くドリルをやっとを捕まえ、それからドリルの取っ手をつかみスイッチを力いっぱい指で押す。止まった。
ズボンから血が出てないので、またそれほど痛くないので、皮膚まで達してないだろう。
まず、ズボンの上から写真を撮る↓。
そして足(膝小僧の裏)を、ズボンのすそをあげて、チェック。
幸い打ち身のような傷で済んだ↓。
ズボンでなく、上着だったら、と思うとぞっとする。
このボタンは危険↓。 このボタン使用は必要最低限に。
今回の成果(物置2の北壁を全面ガラス窓に)↓
下2枚のガラスは網入りガラス、上2枚は網無しガラス。
ドアに透明プラスチック板を入れた。
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今回はドーム内の整理を、と思いやってきたのだが・・・。
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↓はだいぶ取り付けた状態。
いつもの調子で、なかなか所期の目的(ドーム内を片付けてテントを数張り張ること)が達せられない。
次回の家族の誕生日には使えるかな?・・・?になってきた。
今日は危険な思いをした。
ガラス窓の鉄枠にドリルで穴をあけてる最中↑、ちょっと手を滑らせて、ドリルがズボンに絡みつく。
連続運転ボタンを押したままだから、さらにさらに絡みつく。
電動ドリルの力が強いので、絡みついても止まらない。どんどん、どんどん。
↑この3倍ほど巻きついた。
動くドリルをやっとを捕まえ、それからドリルの取っ手をつかみスイッチを力いっぱい指で押す。止まった。
ズボンから血が出てないので、またそれほど痛くないので、皮膚まで達してないだろう。
まず、ズボンの上から写真を撮る↓。
そして足(膝小僧の裏)を、ズボンのすそをあげて、チェック。
幸い打ち身のような傷で済んだ↓。
ズボンでなく、上着だったら、と思うとぞっとする。
このボタンは危険↓。 このボタン使用は必要最低限に。
今回の成果(物置2の北壁を全面ガラス窓に)↓
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